横浜市中区の黄金町周辺では、2005年の違法風俗店の一斉摘発後、元店舗をアートの制作・発表の場に転用してきた。横浜市の公式説明は、地域主体のNPO法人黄金町エリアマネジメントセンターを中心とした活用の歩みを紹介している。
市が店舗跡を所有者から借り上げ、NPOが管理し、アーティストに貸し出す仕組みが活動を支えてきた。2008年に始まった「黄金町バザール」も、作品発表と地域交流の場となっている。
10月6日配信のSUUMOジャーナルの現地取材では、こうした再利用の近況とともに、市の予算の減少傾向や、所有者交代などに伴うスタジオ減少が伝えられた。元店舗の活用を長く続けるための運営面の課題も取り上げている。
横浜・黄金町、摘発後の元店舗をアート拠点に 市とNPOによる再利用の歩み
公開 2026.10.08 10:30 / 更新 2026.10.08 10:30

EDITOR'S NOTE
Pring News 編集部メモ
店舗が閉じた後の建物を誰が借り、どんな活動につなげるかも、街のその後に関わります。黄金町では、日々の制作場所と作品を見てもらう機会を組み合わせてきました。その継続を支える物件と資金の確保にも目を向けると、街の変化がより具体的に見えてきます。
情報源
横浜市創造界隈拠点について(初黄・日ノ出町地区)元記事を見る ↗
UR都市機構(横浜市職員による説明記録)街みちネット 第11回見学・交流会「初黄・日ノ出町地区における横浜市の取り組み」元記事を見る ↗
NPO法人黄金町エリアマネジメントセンター黄金町バザール+上大岡バザール2026元記事を見る ↗
SUUMOジャーナル(ライブドアニュース掲載)【違法風俗店街だった横浜・黄金町の現在地】10カ国50組のアーティストが暮らす、子どもが集う街へアートの力で激変。風俗店250軒”浄化”から20年元記事を見る ↗
