警視庁は2026年10月15日、東京・新宿区歌舞伎町のホテル事業者らを対象に説明会を開き、宿泊施設が売春や少年犯罪の場として利用されることを防ぐため、利用者の確認や防犯対策への協力を求めた。
熊本朝日放送の報道によると、大久保公園周辺の客待ち行為は取り締まりなどで減少した一方、一部がホテル街へ場所を移して続いているという。警視庁は宿泊客の年齢確認の徹底を呼びかけ、家出中や犯罪被害に遭っている可能性のある少年については、施設だけで対応を抱え込まず、必要に応じて警察などへ相談・通報するよう求めた。
FNNプライムオンラインによると、説明会は新宿区保健所と合同で開催。宿泊者名簿の作成や必要事項の記入を徹底するよう要請し、ホテルが少年少女のたまり場や特殊詐欺の拠点として使われた事例も紹介した。
歌舞伎町のホテルに年齢確認の徹底を要請、警視庁が売春・少年犯罪防止へ説明会
公開 2026.10.17 16:28 / 更新 2026.10.17 16:28

EDITOR'S NOTE
Pring News 編集部メモ
今回の呼びかけでは、宿泊時の年齢確認や名簿の管理に加え、気になる様子があるときの相談も取り上げられました。ホテル街での客待ち行為への対応と、少年少女を犯罪被害から守る取り組みが一緒に進められていることを知っておきたいですね。
情報源
熊本朝日放送(KAB ONLINE/ANN)歌舞伎町のホテル事業者らに警視庁が説明会元記事を見る ↗
FNNプライムオンライン(フジテレビ)警視庁が歌舞伎町のホテル悪用防止を呼びかけ 少年少女のたまり場や特殊詐欺の拠点として利用されるケースも元記事を見る ↗

