FRIDAYデジタルは2026年10月8日、売春防止法の歴史と今後の制度をめぐる、社会福祉学博士の元衆議院議員へのインタビューを掲載した。
取材に応じた元議員は、禁止によって需要がなくなるわけではなく、取引が見えにくい場所へ移ることで、働く女性が搾取を受けやすくなると指摘。女性を一律に保護の対象と捉えるのではなく、本人の声を聞き、自立を支える福祉につなぐ視点が不足していると述べた。
買う側への処罰を広げた場合の収入や安全への影響にも懸念を示している。これらは取材相手の制度に対する評価や将来予測であり、法改正の決定や、実際に起きた結果を伝えるものではない。
売春防止法の見直し、地下化と自立支援の課題をFRIDAYが取材
公開 2026.10.10 04:42 / 更新 2026.10.10 04:42

EDITOR'S NOTE
Pring News 編集部メモ
法改正の議論では、禁止や罰則の範囲に加え、働く人の生活や相談先がどう変わるかも重要な論点です。今回の取材は、制度の歴史と当事者の声から、その影響を考える一つの視点を示しています。
情報源
FRIDAYデジタル「もう売春防止法は役割を終えた」赤線の消滅が生んだ「地下化」のほかに識者が指摘する“最大の欠陥”元記事を見る ↗


