ラブホテルと一般のホテルは、風営法ではどのように区別されるのか。弁護士JPは2025年7月27日、弁護士の書籍をもとに、店舗型性風俗特殊営業に当たる宿泊施設の基準を解説した。

判断には主な利用目的に加え、食堂やロビーの広さ、外から見える休憩料金の表示、客と従業員が対面せずに利用できる構造などが関わる。警察庁の解釈運用基準も、短時間利用を示す表示やフロントの設備を具体的に挙げている。

施設名や「休憩」の表示一つだけで区分が決まるわけではない。法令で定められた構造・設備などの要件を組み合わせて判断する仕組みだ。