FRIDAYデジタルは2026年9月11日、スカウトバック禁止後も紹介料の支払いが続いているとする性風俗業界関係者の声を報じた。
匿名の風俗店向けコンサルティング会社幹部は、女性の月間売上に対する紹介料の割合が、以前の約15%から近年は20%近くに上がったと説明している。これは取材相手の説明で、業界全体の統計ではない。上昇時期も「ここ数年」とされ、法改正後の変化だけを示す数字ではない。
2025年6月28日施行の改正風営法は、対象となる性風俗店が従事者の紹介を受け、その対価を支払う行為を禁止した。今回の報道は、制度施行後も紹介料への依存が残るという現場の声を伝えている。
スカウトバック禁止後も紹介料の支払い続くとの声、FRIDAYが報道
公開 2026.10.05 23:44 / 更新 2026.10.05 23:44

EDITOR'S NOTE
Pring News 編集部メモ
紹介料が売上に連動する仕組みは、店舗の採用費用にも関わります。今回の取材からは、紹介の対価を禁じる制度と、従来の人材紹介に頼る現場との隔たりがうかがえます。
情報源
警察庁風営法改正の施行について(2025年6月6日通達)元記事を見る ↗
FRIDAY(講談社)「風営法改正は失敗」…逆にスカウトバックの高騰で風俗店が悲鳴をあげる“正視できない現実”元記事を見る ↗


